「ちひろの生まれた家」記念館

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ピエゾグラフ展 冬の子どもたち 12/3㊎~2022/3/7㊊

いわさきちひろ 生誕地・武生 ピエゾグラフ展

冬の子どもたち

     

 

「ちひろの生まれた家」記念館、今年度第4会期めの企画展です。

 

いわさきちひろは、ここ武生(福井県越前市)で、1918年12月15日の雪の降る日に生まれました。

翌年には東京に移り住みますが、子どものころから両親の郷里である信州の雪山を毎年のように訪れ、

女学生の時代に始めたスキーも大好きでした。

信州北端の黒姫高原に山荘を建ててからは、窓の外の雪景色を眺めながら仕事をすることもありました。

幼いころから雪に親しんでいたちひろは、雪のもつ風情に惹かれたのでしょう。

雪を背景にした絵本をはじめとする作品の中には、

冬の子どもたちの姿とともに、豊かな雪の表情を見ることができます。

 

本展では、絵雑誌やカレンダーに描かれた冬の子どもたちの絵や、

絵本『おにたのぼうし』『ゆきのひのたんじょうび』などをピエゾグラフで紹介します。

子どもたちにとって、雪は雪合戦やスキーのできる、うれしい空からの贈り物。

冷たい雪にも瞳を輝かせていきいきと遊ぶ、冬の子どもたちを描いた作品をお楽しみください。

 

 

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