「ちひろの生まれた家」記念館

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いわさきちひろ生誕100年ピエゾグラフ展 世界のおはなし 9/12~11/26

「ちひろの生まれた家」記念館、今年度第3会期となるピエゾグラフ展を開催中!
当館と武生公会堂記念館の「いわさきちひろの歩み展」のおトクな共通券(800円⇒600円)もあります。

 

さざなみのような画風の流行に左右されず、何年も読みつづけられる絵本を、せつにかきたいと思う。

もっとも個性的であることが、もっとも本当のものであるといわれるように、

わたしは、すべて自分で考えたような絵本をつくりたいと思う。(中略)

童画は、けしてただの文の説明であってはならないと思う。

その絵は、文で説明されたのと、まったくちがった面からの、独立したひとつのたいせつな芸術だと思うからです。

                                     いわさきちひろ 1964 年

 

いわさきちひろは、繰り返し描いたアンデルセンの童話以外にも、世界の名作や物語を数多く手がけています。ちひろは女学生時代から映画に親しみ、ヨーロッパの地への憧れがありました。1966年にはフランスやイタリア、デンマークなど欧州へ旅する機会を得ます。1960年代半ば以降に描かれた作品では、童話のなかのファンタジーの世界や異国の地の生活を、想像力を膨らませながら、ときに旅での見聞も生かして、いきいきと表現しています。本展では、メーテルリンクの『青い鳥』のほか、フランス映画を絵本化した『あかいふうせん』、ウェーバーの楽曲をイメージした『ふたりのぶとうかい』など、世界のおはなしを描いた絵本をピエゾグラフ作品で紹介します。

 

いわさきちひろ生誕100年・特設サイトでも紹介されています。

ご来館お待ちしております。

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