ちひろの生まれた家
ちひろの生まれた家
ちひろの生まれた家
ちひろの生まれた家
世代を超えて愛される
絵本画家、
いわさきちひろの
生まれた家

本日休館

10:00~16:00

休館日|毎週火曜(祝日の場合は翌日)・年末年始

アクセス|ハピラインふくい武生駅より徒歩10分

お知らせ

NEWS

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企画展

EXHIBITION

2025.9.13 Sat ー 2025.12.1 Mon

ピエゾグラフ展
「ちひろとアンデルセン」

ちひろは、人の喜びや悲しみを描きだすアンデルセンの童話に心惹かれ、毎年のように彼の童話に絵を描きました。1966年には、『絵のない絵本』の取材を目的に、約一か月にわたるヨーロッパ旅行に出かけアンデルセンの生地デンマークのオーデンセも訪れています。その後の絵にはヨーロッパの建物や風景を見たからこその臨場感を感じる表現が取り入れられていきます。
本展では、ヨーロッパの旅で描かれたスケッチや、絵本『おやゆび姫』『絵のない絵本』『にんぎょひめ』『あかいくつ』を、ピエゾグラフ作品でご紹介します。

いわさきちひろと母文江

いわさきちひろと母文江
いわさきちひろと母文江

雪の降る静かな朝、質屋の離れで産声をあげた赤ん坊、それがいわさきちひろでした。

教師として働きながらちひろを懸命に育てた母文江。母との日々が、ちひろの原点にあります。

詳しくはこちら

ちひろが生まれた
当時の面影を
今に伝える記念館

ABOUT

イラスト

ちひろの母である文江が暮らしていた大正時代の趣を復元した「ちひろの生まれた家」記念館。

ちひろの作品をゆっくりとお楽しみ頂けるギャラリースペースや絵本ライブラリーもあり、

いわさきちひろの世界に浸る穏やかなひと時をお過ごしいただけます。

見る

ギャラリースペース

ちひろ美術館と共催し、季節ごとに年4回の企画展を開催しています。企画展ごとにテーマに合わせた十数点の作品を展示しているほか、絵本や資料なども展示しています。

ちひろのアトリエ

知る

ちひろのアトリエ

ちひろの東京の自宅(現ちひろ美術館・東京の所在地)に設けられた、1972年頃のアトリエの様子を再現しています。

母文江の部屋

感じる

母文江の部屋

ちひろの母文江が、高等女学校の教師として武生で過ごした大正時代の部屋をイメージしています。

中庭

撮る

中庭

本館と別館をつなぐ中庭では季節ごとの草花に囲まれながら、椅子に腰掛け絵本を読んだりゆったりと過ごすことが出来ます。また、トットちゃんと写真が撮れる撮影スポットもあります。

絵本ライブラリー

読む

絵本ライブラリー

ちひろが描いた多くの絵本をはじめ、同じく越前市出身の絵本作家かこさとしの絵本を取り揃えています。

グッズコーナー

買う

グッズコーナー

本館1階にあるグッズコーナーではポストカードや一筆箋、トートバック、人気のカレンダーなど、さまざまな「ちひろグッズ」を取り揃えています。

ご利用案内

VISIT

ご利用時間
開館時間 10:00~16:00
休館日  毎週火曜(祝日の場合は翌日)、年末年始休館
入館料
一般 300円
高校生以下は無料
アクセス
ハピラインふくい武生駅より徒歩約10分/タクシーご利用の場合は約3分
福井鉄道たけふ新駅より徒歩約15分/タクシーご利用の場合は約5分
北陸新幹線越前たけふ駅よりタクシーご利用で約15分
北陸自動車道武生I.C・道の駅「越前たけふ」よりお車で約15分/駐車場あり
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周辺には紫式部公園やかこさとしふるさと絵本館「砳」、武生公会堂記念館など
文化スポットがあちこちにあり、ゆったりと散策をお楽しみいただけます。

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