いわさきちひろ 赤い毛糸帽の女の子
『ゆきのひのたんじょうび』
(至光社)より1972年
本日開館
10:00~16:00
休館日|毎週火曜(祝日の場合は翌日)・年末年始
アクセス|ハピラインふくい武生駅より徒歩10分
EXHIBITION
季節は夏。子どもたちの声がにぎやかに聞こえる季節になりました。海辺には波とたわむれながら泳いだり、砂を掘って遊んだり、魚や貝を探したり……さまざまに過ごす子どもたちの姿が見られます。
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子どもを数多く描いたいわさきちひろにとって、太陽の下で元気に遊ぶ日に焼けた子どもたちは、生命力にあふれる魅力的な存在でした。夏の子どもたちの作品は、帽子や貝がらなどで彩られ、水彩絵の具のにじみや勢いのある筆使いで表現された海からは、子どもたちの歓声や波の音が聞こえてくるようです。 本展ではちひろが描いた海と子どもたちの作品を集めました。ちひろが亡くなる前年に発表された絵本『ぽちのきたうみ』も紹介します。
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夏の海で遊んだ時間を思い出しながら、お楽しみください。
雪の降る静かな朝、質屋の離れで産声をあげた赤ん坊、それがいわさきちひろでした。
教師として働きながらちひろを懸命に育てた母文江。母との日々が、ちひろの原点にあります。
ABOUT
ちひろの母である文江が暮らしていた大正時代の趣を復元した「ちひろの生まれた家」記念館。
ちひろの作品をゆっくりとお楽しみ頂けるギャラリースペースや絵本ライブラリーもあり、
いわさきちひろの世界に浸る穏やかなひと時をお過ごしいただけます。
ちひろ美術館と共催し、季節ごとに年4回の企画展を開催しています。企画展ごとにテーマに合わせた十数点のピエゾグラフ作品を展示しているほか、絵本や資料なども展示しています。
ちひろの東京の自宅(現ちひろ美術館・東京の所在地)に設けられた、1972年頃のアトリエの様子を再現しています。
ちひろの母文江が、高等女学校の教師として武生で過ごした大正時代の部屋をイメージしています。
本館と別館をつなぐ中庭では季節ごとの草花に囲まれながら、椅子に腰掛け絵本を読んだりゆったりと過ごすことが出来ます。また、トットちゃんと写真が撮れる撮影スポットもあります。
ちひろが描いた多くの絵本をはじめ、同じく越前市出身の絵本作家かこさとしの絵本を取り揃えています。
本館1階にあるグッズコーナーではポストカードや一筆箋、トートバック、人気のカレンダーなど、さまざまな「ちひろグッズ」を取り揃えています。
VISIT
SIGHTSEEING SPOTS
周辺には紫式部公園やかこさとしふるさと絵本館「砳」、武生公会堂記念館など 文化スポットがあちこちにあり、ゆったりと散策をお楽しみいただけます。