「ちひろの生まれた家」記念館

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「ちひろ 子どもたちの装い」展 2019.12/4㊌~2020.3/2㊊

いわさきちひろ 生誕地・武生 ピエゾグラフ展

ちひろ 子どもたちの装い

 

今年度・第4会期となるピエゾグラフ展「ちひろ 子どもたちの装い」がはじまりました。

今回は「おしゃれ」がテーマ。ファッショナブルな装いの子どもたちを描いた作品を、ピエゾグラフでご紹介します。

 

 

ファッション雑誌やスタイルブックなどにも、子ども服のデザイン画を数多く描いたちひろ。

ちひろが描く子どもたちの装いには、ちひろ好みのデザインやセンスが散りばめられています。

ちひろ自身も娘時代から洋裁が得意で、映画のヒロインを真似た服を手作りしたり、デザインを考えるのも好きだったようです。

 

さらに今回は、ちひろの絵から立体的にイメージした、子どもたちの洋服も展示しています。

 

 

展示作品は、ちひろ生誕100年を記念したちひろ美術館と文化服装学院の共同企画として、同学院服装科が制作したもの。

当館企画展示室内にステージを特設し、「緑の風のなかで」と「こげ茶色の帽子の少女」の2作品をご紹介しています。

 

著名なファッションデザイナーをはじめ、ファッション界に多くの逸材を輩出している文化服装学院。

ちひろは戦前の一時期、同学院の学生たちに書を指導していました。

また、戦後は同学院系列・文化出版局の雑誌「装苑」に、子ども服のカットなどを描いています。

ちひろの人気の作品と、ちひろが深く関わった文化服装学院の学生たちがイメージを広げて制作した子ども服を、照らし合わせてお楽しみいただけます。

 

「ちひろ 子どもたちの装い」展は3月2日㊊まで(火曜・年末年始休館)、ぜひご来館ください!

 

 

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