ちひろの生まれた家記念館ではちひろ美術館と共催し、年4回の企画展を実施しています。
第3回目となる秋展では「ちひろのことば」展を開催します。
いわさきちひろ(1918-1974)はその生涯のなかで、エッセイや日記などにさまざまなことばを残しています。そこには作品に込めた思いや、日々の暮らしのなかで感じたことなどがつづられています。
ちひろは戦争のなかで、一度は夢を見失いますが、終戦後、再び描く情熱を取り戻し、子どもの本の画家として歩み始めました。絵とことばを合わせて見ていくと、移り変わる時代のなかで、模索しながら生きるちひろの姿が浮かびます。
本展では、作品とともにちひろのことばをご紹介します。ちひろの思いを感じながらご覧ください。
