「ちひろの生まれた家」記念館

その女の子は、雪のふる武生のまちで生まれました。
2024.7.5 「令和6年能登半島地震災害義援金」のご報告と御礼
この度の能登半島地震により被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。 ちひろの生まれた家記念館では、1月に能登半島地震災害義援金の募金箱を設置し、 6月末までに多くの方に募金いただきました。
詳細はこちら ≫
2024.6.7 ピエゾグラフ展「いのちを見つめて」 6/15㊏~9/2㊊  ★ちひろ没後50年 特別企画
今年の夏展は「平和」がテーマ。また、2024年はいわさきちひろの没後50年になります。 ちひろの絵が、今の時代へ語りかけるものとは・・・あなたにとっての平和を考えてみませんか? . .
詳細はこちら ≫
2022.4.1 年間パスポートのお申込みを受付けています
「ちひろの生まれた家」記念館では、年間パスポートのお申込みを受付けています。   年間パスポートはお申込日の翌年同月末までが有効期限で、お申込日に関わらず1年間のご利用が可能です。 現在年4回開催している展覧会を、最大6回継
詳細はこちら ≫
赤い毛糸帽の女の子 いわさきちひろ 赤い毛糸帽の女の子 1972年
いわさきちひろ 生家
世代を超えて愛される絵本画家、いわさきちひろの生まれた家
「赤い毛糸帽の少女」のはじまり
絵本画家いわさきちひろ。
子どもへの愛に溢れ、ベストセラー『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子・著)の絵でも知られるちひろの絵は没後38年経った今も、世代を超え愛され続けている。
サンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプル。
「赤い毛糸帽の少女」のはじまり
ちひろと母文江の暮らし
サンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプル。
サンプルサンプルサンプルサンプル。
サンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプル。
ちひろと母文江の暮らし
ページトップへ戻る